よくある質問
どうやって作ってるのですか?(製法)
レメディの作り方は、今も当時のままに至極シンプルで自然の恵みそのものです。選ばれた植物は1つ1つの異なった感情に対応し、穏やかにバランスを整え、精神の安定をもたらすように助けてゆくものです。
・採取した植物の咲くすぐそばの大地(地)にガラスのボウルを置き、その土地の汲みたての湧き水を使う。
・自然の中で空気(風)に触れて作られていること。
・太陽をはじめとする自然体のエレメント(元素)が生き生きと関わっている。
そのような博士の考えをもとに完成されました。
バッチ博士とは誰ですか?
エドワード・バッチ博士(1886年~1936年)
イギリスの高名な医師です。
当時、免疫学、細学の分野で大きな功績を修め、病気と心の健康維持の関連性に気づき、ホリスティックな視点から人間を捉え、その世界観を完成させた人です。
バッチフラワーのレメディとは何ですか?
― エドワード・バッチによって、1930年に開発され、感情に作用するセルフケアのツールとして体系化された植物の精妙なエネルギーパターンを希釈・振盪させた水の事です。
もしレメディを間違って選んだらどうなりますか?
もしレメディを間違って選んでも害はありません。不適切なレメディを選んだ場合は効果が現れないだけです。
副作用・習慣性もなく、生まれたての赤ちゃんからお年寄りまで安心してご利用になります。
プラシーボ効果ではないのですか?
プラシーボ効果については、他の薬剤同様にあると言われていますが、世界各国で80年以上使われ続けて何も問題が起きていないのと併せて、動物や植物、赤ん坊にもその恩恵が得られ、レメディに懐疑的な人たちが最後の手段として試したような場合にも助けになっているという事実により、プラシーボ効果だけではないという報告があります。