もくじ
― バッチフラワーレメディとはどんなものなのでしょうか?
バッチフラワーレメディとは、英国の医師エドワーズバッチ博士が1936年に完成させた37種類の植物と1種の石清水による自然界の精妙なエネルギーでの癒やしのシステムです。
その診療所だったガーデンと家は、今でもイギリスのソットウィルという小さな田舎の村にそのままマウントバーノンという名前で【バッチセンター】として残っています。
そしてそれを学ぶ者たちが今も世界中から訪れています。
例えばこんな時ありませんか?
― どんなときに使えばいいの?
・ストレスを減らしたい時
・1人で考えてもスッキリしない時
・気になることがあるけど何だかよくわからない時
・いろいろ考えて悩むけど誰にも話したくない時
・ネガティブだなぁ、抜けきれないと思う時
・自分らしさとは何か 知りたくなった時
・何をやったら良いのか分からなくなった時
― 感情を整えるには
ストレスの原因が何なのか 感情にフォーカスすることで、どんなマイナス感情なのかが見つかります。
それに対して花のレメディを選び飲用することでマイナス感情のバランスを整え、軽減してゆくというホリスティックな植物療法です。
それだけではなく、マイナス感情があるということはプラスも存在するということを知るチャンスでもあります。
そのイライラの感情が癒やされてゆく過程で気付く本来のプラスの感情が自身の本来の姿という道標べのようなものです。